
今回はブログ読者の方から寄せられた、出会系サイト体験談をご紹介します。
関西からの東京出張の際、PCMAXのアプリ版を使って女の子を探した読者さん。
同じく出張で東京に来ていた女の子とマッチします。
女の子も旅行気分でハメを外しに東京に来ていたため、運良くワンナイトすることが出来たようです(^^)
PCMAXは僕もオススメしているサイトです。
PCMAXは人妻とも出会いやすいので、人妻好きにもオススメです。
僕もPCMAXでタダマンHしまくってますよ(^^)
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PCMAXで出張タダマンH体験談
恋愛は一瞬、友情は一生。なんて言葉もありますが、恋愛に発展しない熱いワンナイトの出会いが一生の思い出になる事もあると思います。
今回は、関西在住の僕が出張で東京に行った時にPCMAXを介して、偶然にも同じ地元の年上お姉さんと出会い、ワンナイトに発展した時の体験談をお話しします。
特にイケメンではなくても、莫大な資産を持っていなくても、運やタイミング、相手との相性によっては誰にでもワンナイトの出会いを体験できる可能性はあると思います。
実際に僕はイケメンでもお金持ちでもないけれどワンナイトの経験は何度もあります。
大切なのは挑戦する気持ちだと思っています。
今回の記事を読んで、読者の方に勇気を与えられたり可能性を感じてもらえれば嬉しいです。
地元トークで盛り上がり、すぐにデートを確約!
普段は関西で仕事をしている僕ですが、ある時会社の上司から出張で東京に行ってきてほしいと言われ、出かける事が好きな僕は喜んでそれを承諾し東京に出向きました。
出張期間は1週間で、間に土日を挟むので何か予定を入れたくて、出張初日からいつも使っているPCMAXで近くにいる女性を探していました。
東京は人口が多いのでPCMAXを使っている人も多いのか、たくさんの女性とマッチしました。
マッチはするもののあまりピンとくる人がいなかったのですが、ある1人女性に目が止まりました。
その人は、プロフィール写真がとても可愛く、スタイルが良くてハーフのような顔をしていて歳上好きの僕にはたまらない[お姉さん]といった見た目の人でした。
あまりにも綺麗な人だったので僕なんかは相手にされないかと思いつつもメッセージを送ってみるとすぐに返信が来て、びっくりしたのを覚えています。
しばらくやりとりしていると僕より2歳上で偶然にも関西出身で、さらに地元が僕と同じで現在は出張中という様々な共通点がありました。
地元が同じなので、いわゆる地元トークでとても盛り上がり3日くらいメッセージでのやり取りが続きました。
そんな3日目の夜に、僕は勇気を出して週末予定がないのでディナーにでも行かないかと伝えてみました。
数分後に返ってきた返事はOKでした。
僕は心の中で大きくガッツポーズをしました。
美味しいディナーとお洒落なバー経由でホテルへ
ディナーに行く約束を確約した僕は、少し背伸びをして雰囲気の良さそうなお店を予約しました。
待ち合わせ場所に向かう途中で、一応持っておこうとコンドームを買いました。
先に到着したのは僕で、タバコを吸って緊張をごまかしながら待っていると相手の女性が前から歩いてくるのが見えました。
PCMAXに乗せている写真と実際に会って直接見た時の顔の差がほとんどなく、本当に綺麗な女性だなと思いました。
軽い挨拶を交わし、予約しているお店に向かいました。
ディナーを食べながら話してみると、とても明るく気を使わなくても自然と話が進みました。
緊張していたはずが、いつの間にかとてもリラックスしてお互いにいろいろな話をしました。
ディナーを食べた後は、近くにあるお洒落なbarに行きました。
カウンターに隣同士で座ってお酒を飲んでいると、いつの間にか酔いの力もあり距離感がかなり近くなっていたので、僕の方からそっと膝に手を乗せてみたところ、嫌がる様子もなく微笑みながら僕の顔を見つめていました。
このタイミングで今夜はイケると思った僕は、今日はお姉さんのホテルに泊まらせてほしいとお願いしました。
少し恥ずかしがりながらも承諾してくれたので、僕たちは2人でbarからホテルに向かいました。
朝まで夢中でワンナイト
barを後にしてコンビニでお酒や軽いおつまみを購入し、ホテルに到着しました。
相手も出張で東京に来ているので、泊まっている場所はごく普通のビジネスホテルです。
ベッドの上で並んで座り、飲み直していると相手の方から僕の肩に頭をもたれかけてきました。
このチャンスを逃すわけにはいかないと、思い切ってキスをしてみると向こうも嫌がる事なく僕のキスに応えてくれました。
軽いキスが段々と舌を絡めたディープキスになり、座っていたはずがいつの間にか抱き合いながら寝転んで、、、お互いに夢中で求め合いました。
僕より歳上で見た目もお姉さんな相手の女性が、行為が始まると甘えん坊になる姿にとても興奮したことを覚えています。
1回では物足りず2回3回と行為を繰り返し、身も心も満足して抱き合ったまま眠りに落ちました。
翌日はお互いに予定があったので、喫茶店で軽くモーニングを食べてから別れました。
それ以来、しばらくメッセージのやり取りをしていたのですが、その頻度も少しずつ減っていき、今はもう全くやり取りをしていません。
たまにふと思い出して懐かしい気持ちになるのもワンナイトラブの醍醐味なのかなと今では思います。
次はどんな女性に出会えるのかとワクワクしながら、今日も僕はPCMAXを開いています。
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